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航空機と違って高度と速度とコースを厳しく制限することが空飛ぶ車の安全確保の大前提 その条件を記述したこれが議論の出発点 速度150km以下高度20m以下 から事故時の地面衝突時の速度は200km前後となるのは自明 これが分からないレベルの人に時間を割くのは無駄ですねw twitter.com/CureCarrot/sta…

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キュアキャロット@CureCarrot

返信先:@brains_rid自動操縦を前提に ・速度は150km以下 ・高度は20m以下 ・飛行経路は地上に障害物のない場所のみ (墜落しても地上に被害を及ぼさない場所限定) と制限すれば、高速道を走行している車と乗員の危険性は大差なくなる。 それならシートベルトとエアバッグで乗員の安全は保障できる。

キュアキャロット@CureCarrot

みんなのコメント

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twitter.com/CureCarrot/sta… あなたの言う通り200km/h下での衝突時において機体が搭乗者を保護できたとして、最高高度20mは適切な墜落地点が選択困難である。 パーソナルモビリティとして使う以上、居住地上空の飛行は避けられない。既存航空機の場合、高度を取ることで適切な墜落地点を選択できる。

キュアキャロット@CureCarrot

返信先:@AsuraSys航空機と違って高度と速度とコースを厳しく制限することが空飛ぶ車の安全確保の大前提 その条件を記述したこれが議論の出発点 速度150km以下高度20m以下 から事故時の地面衝突時の速度は200km前後となるのは自明 これが分からないレベルの人に時間を割くのは無駄ですねw twitter.com/CureCarrot/sta…

Dolly(イラストRT過多@AsuraSys

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twitter.com/CureCarrot/sta… ソレを見た上で尋ねている。 20mからの自由落下の場合、空気抵抗を加味したとして垂直落着の瞬間時70km/hを越える。これにあなたの言う水平速度を付け足すと200km/hを越える。 尋ねとしての200km/hはどこソースのものであるのか?はそこから来ている。

キュアキャロット@CureCarrot

返信先:@brains_rid自動操縦を前提に ・速度は150km以下 ・高度は20m以下 ・飛行経路は地上に障害物のない場所のみ (墜落しても地上に被害を及ぼさない場所限定) と制限すれば、高速道を走行している車と乗員の危険性は大差なくなる。 それならシートベルトとエアバッグで乗員の安全は保障できる。

Dolly(イラストRT過多@AsuraSys

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