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先日、実父が私に言ったこと 「どれだけ努力しても全員が50m走を7秒になれるわけじゃないから、体育に置き換えれば勉強だって努力の分全員が出来るようになるわけないって皆すぐに理解できるのになぁ」 「けどな、競技が短距離走だけならそうやけど突然水泳や器械体操なら抜群!て子がいたりする…
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だから勉強も同じや。突然ここなら、ていう向いてる分野があったりする。それを頑張ればいいし、そもそも競技を勉強に絞る必要もないしな」 そうなんだよね。 だから、長男は早めに専門科目のある環境に切り替えたい。
全員が同じ競技で同じ結果が出せなくて当たり前なんですよ、だって興味が無ければ才能が無いし、興味があれば少なからず才能というものがあるので、その興味という才能を摘まず潰さずに支えてあげれたら一番なのかなとは思うますね🤓
本当にその通りだと思います! 自分は出来てたのになんで息子はできない?ってずっと思っていましたが私ができない事を簡単にこなしてしまう事も多々あります。 一般的に言う普通の事を普通の位置に持ってくの本当に大変です。 それは親も本人もなので根気強く付き合っていくしかないと思ってます。
これは本当にそう 個別指導の塾講師やってたとき、進路と成績の板挟みになりがちな高校生に言ってたことがあって、 「勉強は最低限赤点さえ回避できれば、それ以上は趣味の範疇。進路とかやりたいことに合わせて、努力の仕方を考えよう」 ってこと。努力の方向や対象で自由に悩めるのも思春期の特権
でも、、、逆な見方も出来ます 殆どの人は歩けるんです そしてその地点に居る事を正確に捉えられればそこから1歩でも進める そう誰もが1番にはなれなくても 誰もがイチローの様に昨日の自分より進化する事は可能 大切なのは得意かどうかではなく 好きな物を見つける事 得意を仕事にして好きを磨く