純金上場信託（1540）と円建てゴールド価格との乖離、なぜか本日急速に収束。 長期投資なら影響は少ないでしょうが、最近知らずにこのETF買った人はかなり損したのでは？😫 さすがにここまで大きな価格差はこれまでなかったようですが。 pic.twitter.com/wCCe0psumO

自分もその後色々調べたのですが、当該ETFは、口数の追加ペース(供給力)にある程度限界があり、連日の金銀関連報道もありそのペース以上にbuy&holdの需要があったため、制御できなくなったと解釈しています。胴元側も放置しているわけではないと伺いました。

紙切れの金銀契約書と現物は違うのでしょう 現物1に対して金は100倍、銀は400倍弱の 紙切れ権利書があります

・現物がないとか。 ・田中貴金属は何年も前から銀売ってないし。

現物保管型のETFすら逆光安になってたけどどうなってるの？？

純銀信託は一口100グラムかと思ってましたが、実際は信託報酬を差し引いて92.4316グラムとのことです。 先物価格より7.5%程、低く見積もる必要があるようです。 pic.twitter.com/Vugpw91XDk

SPDRゴールドのような米国ものは、本国のNAVの算出に日本製のETFとタイムラグがあるからとか、 日本での基準価額の計算時に用いるゴールドの価格に相違があるとかは考えられませんか？

そのための裁定取引。

むかし、　#ノムタンゴ　なんてのもありましたね

目論見書にある某委託者しか設定交換できない仕組みになっていて競争の原理が働かないって、マックで隣の小学生が言ってました。