確かにそうですね、単純に「ジェノサイド」とか「抑圧からの解放」という単語に反応しているだけの人が多い様です。 ただ思うのは、確かのこの紛争は色々な背景がありますが、①じゃあそれらに対する手段として10.7が認められるのか？という点と、②人質も解放されていない、→

数年前に西村正親さんの主演の劇を見ました。手島先生はこの劇を大変喜ばれて森繁さんとも仲良くなり、幕屋の先輩達も何回も観に行ったそうです。

住める祖国が必要だと感じて日常的にヘブライ語が喋れるように復活させ、シオニスト会議を開き、ユダヤ人が帰るべき土地を探し始めました。その時代の事を題材にした 屋根の上のヴァイオリン弾きという劇があります。幕屋の先輩達は、主演が森繁久彌さんの主演の劇をよく見られたそうです。僕は、

今のイスラエルの状況は、ヨーロッパの国々で行われていた、ホロコーストや、ポグロフ、ショアーと呼ばれるユダヤ人排斥運動に似ています。ヘブライ語を日常語として復活させたエリエゼル・ヴェンイェフダーはフランスでユダヤ人将校が迫害を受けた、ドレフュス事件を取材してユダヤ人には安心して

③ どうかまことさんもこれクリックして①〜③まで読んでイスラエル在住マダ厶達が世間からどう見られているか？真剣に考えていただきたいです。 pic.twitter.com/nly9pj6kzA

イスラエルと言わずにネタニヤフと言い換えてみると、すこし見え方が変わってきますよね。

現代のあそこの揉め事の発端はブリカスが原因でしょうが、ここまでこじれてしまうと何が原因やら混沌としてしまいます。

② ハラスメントを行う男性を甘やかして関わってる点等）セクハラやってる方々の問題にしても私がフェミだとか年齢差の問題ではないです。（まことさん私より年上の方だったのですね。ここ2ヶ月で知ったのです。）

① まことさんお久しぶりです。まことさんの為を思って書きます。今のSNSの使い方では残念な事にイスラエルの「事情」を知らない方々に悲しいことに多くの誤解を与えると思います。（問題のある差別的投稿へのイイネやそういう傾向が強い方々と関わったり（②ヘ続く→）

通りすがりですが、わたしも同感です。