ホーンとそうです 命に関わらないことでも、厳しい

①発達障害者は「サボっていると見られがち」or「他の障害者と比べてかわいそう度が低い」ので150%ぐらいの出力で頑張らないと認められない ②しかし、それだけ懸命に頑張っても褒めて貰えないケースも少なくない→立場が上の人に対して報連相などをだんだんしたくなくなる 僕なりの見解です。

特に特例子会社なんかはどうすりゃいいんだよと。 報連相が出来ていないと言われたとはいえ、知的障害持ちやダウン症の社員の方がかわいそう度が高いので指導する方がそっち側に行きがちなのにどこで報連相すれば機嫌を損ねずに済むんだとツッコみたくなりました。

ある！報告連絡相談したら、上司にめちゃくちゃ怒られた！ガキのつかいやないねんから、自分で考えろ！と。報告連絡相談してから行動しろ、と言ったり、結局何が正解かわからずじまい。。仕事に慣れてきたら、報連相のタイミングがなんとなくわかり、叱責されることも減りました。感覚、みたいです😓

僕は部下が報連相ができていなかったら 必ずその部下に謝りに行くようにしています。

ASDとかじゃなくても過去に失敗や悩みを伝えても𠮟責されたり精神論を押し付けられたりした経験があるから、報連相なんてしにくいですよね。また、同じこと言われたらストレス溜まります。

何度も叱られたトラウマから報連相わかっていてもやりにくいのだ。

おひたしでお願いしたいですねー……。怒らない否定しない助ける指示するで。 どうしたら良いでしょうか？ 知らん！ →二度と報連相したくなくなりますものね。報連相してもらえる上司を目指してもらうか、それができないなら滅んでほしいものです。

ダブルバインド回避の心理で報連相を回避しています。報告を怠っても怒られるけれど、報告をしても「そんなくだらないことを報告するな」と怒られる。同じ結論なら怠ることを選んでしまうぼくです。

軽い対人恐怖症だから