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5月号連載より石田利也範士の言葉を紹介します。「剣道は技が決まるまで連続して打突することが大切であり、特練員時代は技の稽古を行なうとき、どちらかが打ち損じた際は、互いに決まるまで技の応酬を続け、どちらが先に仕留めるのかを競っていました」 #剣道 #大阪府警察 #大阪体育大学 #PL学園 pic.twitter.com/WNzLMDtpEC

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剣道時代編集部(中山博道有信館跡地)@Kendo_Jidai

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