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「日本語の大疑問2(国立国語研究所編)」約240頁読了。いろんな事例がでてくるので整理難関。自分の言葉(会話)として使用する意識的統一基準などないのに文字に関わる疑問奇問何故々はて、は昭和平成令和と激成長、時間感覚やコミュニケーション手段(IT)の新化に伴い古い人間は立ち眩みを覚える次第。 pic.twitter.com/NaTNcGFSO1

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