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往年のビートルズファンに『ビートルズの最後は4人の仲が悪くなって悲惨だった』と誤解させた、最大のA級戦犯たる映画『レットイットビー』だけど、その原因には『画質の悪さ』が相当影響していたと思う。暗く彩度が低くボケて不鮮明な映像のせいで、陰鬱で重苦しい雰囲気が映画全体を支配していた。

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少年ぜっぷ Shonen ZEPP@whoskinky

#Beatles 確かにビートルズ1収録の「ロング&ワインディングロード」が現在のリマスターの最高画質だとしたら、リストアはかなり印象の変わる素晴らしいものになるに違いないでしょう。 レットイットビーという映画は作品としてテンポよくあの時期をまとめてあるから、かなり楽しみです。

StudioLiteドラム教室(スタジオライト保阪)@StudioLiteDrum

みんなのコメント

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映像の悪さはあったかもですが、リアルタイムで観た時は気にならなかったです。当時は今ほどきれいな映像が当たり前でなかったからかも知れません。むしろ僕は映画の冒頭、いわば「つかみ」で、繰り返しポールによって弾かれる暗いピアノ曲のイメージが強いです。なんか疲れた暗い顔してるな〜と。

SatobeL-6@satobel_6

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