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これは舞台でもちゃんとできる人たちが、あえて漫画を演じたケース。悪い意味の顔芸が増えていったのは、80年代にビデオが大きなビジネスになってから。映画から大ロングがなくなり、テレビモニターに合わせて顔で「説明」するケースが増えた。それを観て育った若手は、それが演技だと思ってしまう……

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リュウリュウ@RYU117700

返信先:@nobuyukiisshiki間違いなくこの人達は無関係とは言わせない

一色伸幸@nobuyukiisshiki

みんなのコメント

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黒澤明監督も「近頃の役者はテレビの悪影響で全身ではなく顔で芝居するので困る」と言われてましたね。

𝘴𝘬𝘺𝘮𝘰𝘥𝘴@skymods

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ロング・ショット以前に、全身のフルショットを゙撮る監督、減ったように思います。 超ロングは、俳優、スタンドインでもいいので、言わば撮りやすい。 と思うのですが、いかがか?

りゃんひさ@pfpf0P6mNPD9ciK

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スクリーン→モニター→スマホ画面へとサイズが小さくなった結果「よく見えないから」という理由で顔のアップが多用されるようになったという説と関係があるかと思います.

月鯖@yue_cava

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90年代にそういう議論があったのは知ってるが、多分今の大げさな演技の原因は00年代以降小劇場系の役者がTVや映画に進出したのがきっかけ。今は美術も照明も演技も小劇場みたいなのが増えた。配信で海外と見比べると日本だけ異質なのがよく分かる。

リベラリスト@liberalist2023

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天野浩成さんの変顔は素敵です! pic.twitter.com/w1ogEwXr61

グレート・アントニオ@c696eb8ee8b24d7

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相米慎二ワナビーの監督・演出家が(必要ない)長回しを多用するようになったのも一因でしょうか?

secilia2010@猫のお守り@secilia2010

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