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至文堂を合併(買収?)したのは(株)ぎょうせい、その後『日本の美術』『国文学解釈と鑑賞』『國語と國文學』はぎょうせいの発行となった。私は知己のぎょうせい社員から社員割引で購入してもらっていた。その後全て休刊、文句言ったら「買わない人が悪いんでしょう!」と逆ギレされた。復刊は難し。

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松岡誠一(仏像文化財修復工房)@mokujiki2

この図像のこと全く知らなくて、至文堂の『日本の美術』の愛染明王の巻。根立先生著。を見てたら載っていたので、日本の美術復刊しないかなと改めて思う。

宇治の瀧屋@UYE6bd8Np9Necw1

みんなのコメント

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『日本の美術』にかぎるならば「買わない人が悪いんでしょう!」だけではなくて、監修の「文化庁/東京国立博物館・京都国立博物館・奈良国立博物館」の問題でもあると思います。この雑誌の執筆者になりうるということは、文化庁や国立博物館に所属する研究者の意識におおいにかかわっていたのです

山本勉@eoruri_t

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『國語と國文學』は東大の学会誌ゆえ、発行を明治書院が引き継ぎ、今は筑摩書房の発行。

宇治の瀧屋@UYE6bd8Np9Necw1

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