ポスト
不条理以外の何物でもない。私には答えが出せなかった。私達を皆殺しにした核兵器に私達は守られているのだ。また、他国にそう思わせて平和な暮らしがある。その平和な暮らしとは、竹島近郊の海で死傷した数十人の漁師の命や、家族を引き離されたままの拉致被害者も無視しての幻想の上に成り立っている
メニューを開くKyiv Kalashnikov@kiyuu_channel
眼下に見下ろす町の灯りが、ぽつりぽつりと灯り始めた。その家々の一つ一つには生活がある。もし、私の家に包丁を持った強盗が押し入ってきたら、私はゆずとむろを守るために闘うだろう。それが国レベルだとしても国民を守る為に指導者は戦いを決断だろう。ただその報復の連鎖で人が死んでいくのは、