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「明治から大正にかけ、二万人以上の人が脚気で毎年亡くなっている。当時の人口は現在の半分しかなかったから、割合で言えば現代の自殺者より倍の人たちが毎年亡くなっていたことになる。断然トップの国民病であった」(『天才と異才の日本科学史』角川ソフィア文庫、P321) amzn.to/49LaOsy

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