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菊池寛実記念 智美術館の走泥社展の内覧会がとにかくすごく良かった。京都も前衛の無骨さむんむんでよかったけど、ここのドラマティックさもたまりません。第1章、第2章を前期、3章を後期で見せるそうです。数が絞られると集中力が途切れなくてよい。 pic.twitter.com/4P9owpwYeu

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浦島もよ@monoprixgourmet

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なんかむこうに光り輝くやつあるなあ、と思ったら京都でも光り輝いていた八木一夫のミロみたいなやつでした。 pic.twitter.com/VBfdis2JNP

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京都国立近代美術館の「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」もすごくよかったです。お皿、壺、おちゃわん、などなど、用の美の呪縛から逃れ、いわゆる「オブジェ焼」で新しい世界を切り開いていった八木一夫らの走泥社に関する展覧会。ミロのような八木一夫のなにか、かっこいい。

浦島もよ@monoprixgourmet

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