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これは大変なバズりなんだけど、放送当時にはこんな美しいCGは無くてアクリル感満載でした。30年経ってこんなCGは普通になっているので、逆にアクリル製で驚くことに。

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KARZWORKS@Karzworks

グリッドマンのタイトル画面。 皆さんCGだと思っているが、とんでもない。 文字は黄色いアクリル板の切り抜きです。 地面も秋葉原で買ってきた中古の基盤を敷き詰めています。 火薬で爆破してせりあげてます。 全部実物のアナログ。

KARZWORKS@Karzworks

みんなのコメント

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なので、画質を調整してなるべくリアルなアクリル感が無いように工夫されています。

KARZWORKS@Karzworks

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グリッドマン のPC内の怪獣CG画面を作っていた  秋元きつねさんが 3年後にティガのオープニングロゴをCGで作られたのは胸熱です。 (秋元さんはみかん星人やせがれいじりで有名) pic.twitter.com/qOUkHouhL9

北関東 音響や配信の人 たまにキャラクターショーも。@HaishinPa

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3Dのロボットゲームの基礎を完成させた SEGAの「電脳戦機バーチャロン」も 1995年でしたしね。 あれですら まだテクスチャー貼れないから 無理していたし それよりも前となると 積み木みたいなのを動かすのが 精一杯の時代でしたからね(;^ω^) 本当に 時代を先取りしていましたよグリッドマンは。

AXEL@zalwtg986aas

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だから受像映像の関係でロゴにモアレが出てるんでしょうか。

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今だとアクリル切断の方がお値段高いのでしょうね。(^-^;

ムンム13☠@disandbarth

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ほんと 天才的なアイデア

Juicy Convoy@JorJandki

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