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日経ニュース  19日のJPX日経インデックス400は大幅に反落した。前日比466.88ポイント(1.93%)安の2万3768.83だった。2月21日(2万3749.13)以来の安値。中東情勢の緊迫を懸念したリスク売りが膨らんだ。東エレクや信越化、ディスコが下落した一方、第一三共やセブン&アイ、花王が上昇した。

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