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上野耕路『バレエ組曲』('93)。2014年に草加市のBOOK OFFにて1,550円で購入。巻上公一氏らによるホラーバレエのために書かれた曲を中心とした2枚組。当時のデジタル・シンセで打ち込んでるので、ガチガチで揺らぎのない機械っぽさが好みを分けるかも。曲そのものは当然クラクラするほど素晴らしい。 pic.twitter.com/vuOdMvYgBs

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教授の『エスペラント』やデヴィッド・バーンの『キャサリン・ホウィール(回転花火)』、クリスチャン・ヴォーゲルの『Music For The Creations Of Gilles Jobin』など、ロックとかテクノの人たちが作ったダンス/バレエ音楽ってどのくらいあるか興味ある。本筋と違うところが好き。

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