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「給付型の奨学金」のおかげで、私は大学に行け、その後の人生も歩んでこれたが、今は「貸与型の奨学金」という“借金づけ”で、卒業時にマイナスからのスタートを余儀なくされている。マイナスじゃなく、せめてゼロからのスタートにしてあげたい。教育予算を諸外国並みにすればいいだけなんだけど・・・
メニューを開く『泉房穂氏と加藤浩次が少子化問題を語る』国民負担率が上がるほど出生率が下がるという結果に。お金以外にも改善点は多々あるが、少なくとも「奨学金をチャラにする」という政策が、少子化対策としては相当コスパが良い政策になると思う。そして、泉房穂氏を「子ども少子化担当大臣」にすることだな。
みんなのコメント
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奨学金も問題ですが、日本も義務教育に落第と飛び級を導入するべきだと思います。義務教育を5歳から始めて、優秀なら飛び級して早く大学に進学し、就職すれば、家計も助かると思います。 たまたま同じ年で同じ地域だからと単一教育で押し込める事に限界があるのでは？
