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甘酒の効能は、 補気、生津、活血、温経。 疲労、食欲不振、口渇、肩こりや頭痛、関節痛などによい、かなり万能な働きをします。 まさに飲む点滴。かなり優秀。夏バテ、夏の疲れにもおすすめ。 ただし、これはあくまでも米と米麹と水だけから作られるもののお話ですからね。
メニューを開く櫻井 大典@PandaKanpo
夏になると飲む点滴で疲労回復!とかよく見るけど、甘酒も合わない人いるからね。 余分なもの溜まってる人は、点滴で足したらだめ。 体が重い、頭が重い、むくむ、だるい、便がゆるいか便秘、舌は苔がべっとりなんて場合はだいたい合わない。このタイプはヨーグルトも、”寝起きに白湯”も合わない。
みんなのコメント
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補気は、気を補う。疲労を回復したり、体の働きを整えたりします。 生津は、潤いを生むこと。乾燥や脱水対策に。 活血は、血を活き活きとめぐらせるということ。痛みなどに。 温経は経絡を温めて、気血の流れを整えること。これも痛みなどに。
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勉強になります!甘酒は健康効果がいっぱいですね✨ ただ、甘酒を健康的な間食と思って1日3杯(約500kcal=ハンバーガー1個と同じ位のカロリー)飲んでいて太ったお客様いたので量に注意ですよね。 pic.twitter.com/q6lkBpMnXm