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第二次大戦後、旧日本軍の船はほとんどが賠償、実験、処分艦として引き渡されるか解体されたが、ごく一部は防波堤などに転用されるものがあった。70年以上の時間が経ってもなお現役とも言える。広島県呉市、高波に悩まされていた安浦港の堤防になった武智丸には今もこう書かれている。「水の守り神」 pic.twitter.com/CCmHLFT0fk
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安芸津の2隻は知ってましたが呉の油船は初めて知りました 自分は海で土木してて30年前に丁稚だった頃にはまだ当時の人か現場に出てたので呉は戦後スクラップ拾いて魚雷や機雷引き上げの事故も多かったと聞いてました。 pic.twitter.com/gfaEVFTfKl