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【もしかする不動産の未来14】 ゼネコンの役割がサブコン、職人の調整役であったとすると、その役割はITプロダクトに代替される。全ての工事は一次下請けまでに圧縮される。全てのプレイヤーが会社ではなく、人ごとに評価され、評価が蓄積する。 #proptech #startup #不動産テック pic.twitter.com/YmLMNMo1qp
メニューを開くわん一級建築士・CMr@SyqkvoIWnrTVNeK
本業では金融機関の設計を多くしていますが、その場合コストオン方式でのゼネコンとの契約が多い コストオン方式とは分離発注と一括発注の中間みたいなもので、施主がサブコンなどを決めその上でゼネコンの諸経費を乗っけて契約 支払いはゼネコン一本だし工程管理も 下請は自分たちで選べる ↓