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第二次大戦後、旧日本軍の船はほとんどが賠償、実験、処分艦として引き渡されるか解体されたが、ごく一部は防波堤などに転用されるものがあった。70年以上の時間が経ってもなお現役とも言える。広島県呉市、高波に悩まされていた安浦港の堤防になった武智丸には今もこう書かれている。「水の守り神」 pic.twitter.com/CCmHLFT0fk

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道民の人(廃墟・ひなびた風景)@North_ern2

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1,2枚目:コンクリート製自走貨物船第1、第2武智丸(広島県呉市安浦) 3枚目:駆逐艦涼月、冬月、初代柳の軍艦防波堤(福岡県北九州市響) 4枚目:コンクリート製曳航油槽船(広島県呉市坪井) pic.twitter.com/4Pkb41HBFj

道民の人(廃墟・ひなびた風景)@North_ern2

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