ポスト

#示談ビジネス 私のフォロワーが要求メールのスクショを提供してくれました。 このメールの問題点 ・「何を」特定したのか不明 ・振込みを要求するも示談書の取り交わし等の段取りは一切不明 ・本当に速やかに訴訟提起しなかった場合、脅迫罪成立 ・提訴後示談(和解)はできます ・請求額≠賠償額 pic.twitter.com/0WuVnZ7nRj

メニューを開く

シン・伊藤道雄@MkFqzJA10CD3INU

みんなのコメント

メニューを開く

示談ビジネスにご注意 最近多くなっている「示談ビジネス」は 開示請求を悪用して示談金を迫っていると思ってましたが、どうも開示請求すらせずに示談を迫っている場合が多いようです。 示談を迫られても相手にしてはいけません。 心配なら警察に相談しましょう。場合によっては脅迫になります。

外園 勉(アートの職人)@hokasanT

メニューを開く

弁護士から「Eメール」?「怪しいメールは、開かずに削除」って常識じゃね?口座持ってない銀行からよくメールくるんだが。 本メール送信後って、メール受信したのかどうかもわからないのに、メール送信を持って通告っておかしくないか? そこは、内容証明郵便とか書留郵便じゃないんか?

ななし@Nanasisan

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ