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多木浩二『欲望の修辞学』青土社 ものは迷路状に錯綜した無数の小さなディスクールの集まりにおけるノイズのように定かではなくなってきた。ロココはこうしたノイズが次第に増大していく時代であった。(略)ノイズとは、その時代のシステムに回収されえない欲望のざわめきである。(P242,244) pic.twitter.com/tx6VesYiyG

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