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アイヌ施策推進法でアイヌを「北海道の先住民族」と規定しましたがこれは学問的には誤り。 この年表は北海道教育委員会の作成したもの「アイヌ文化期」は13世紀以降。それ以前に縄文人が北海道に住んでいた「国家日本に統治支配された原住民」？アイヌは日本人と戦ってもいないし支配されてもいない pic.twitter.com/eES2KvGCO3
メニューを開く「先住民族」は「一地域に近代国家の統治が及ぶ前からその地域に居住していた、国家構成民族とは異なる民族」を指し、明治2年に居住地北海道を大和民族国家日本に統治支配されたという歴史的事実をもってアイヌは先住民族と認定されました。単純な「先着集団」ではありませんし縄文人は該当しません。
みんなのコメント
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一万五千年前の縄文期 北海道には多数の縄文人が定住していました。 北海道には垣ノ島遺跡（函館市）北黄金塚遺跡（伊達市）大船遺跡（函館市｝入江貝塚遺跡（洞爺湖町）キウス周堤墓郡（千歳市）高砂貝塚遺跡（洞爺湖町） 縄文期縄文人が定住した多数の遺跡が発掘されいます。…
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ゲノムだけでは後生の交配により要素が多くなった可能性を排除できない。つまり、縄文人のゲノムが多いからアイヌは先住民、これは詭弁。アイヌとしての文化様式の居住が始まってるのは13世紀以降。これを覆すためにわざわざ政治を使ってる。左翼は反権力のくせに都合の良い時だけ権力を利用する。
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そのうち在日朝鮮人も先住民族になるなw なら、なんでアイヌにだけ法律ができて、北海道縄文人由来の日本人には法律ができんの❓️❓️❓️学問的な正統性を恣意的に主張して、政治的主張と混ぜクチャにするからおかしな話になる。
