ポスト
#懐かしいアニメ #BLUESEED #TAKADABAND の疾走感あるOPとコンセプトの良さでお馴染みの作品。 妖怪や鬼、神の類は何千年もの時を生きる事ができる植物の異形であった… 震えたね。 そしてこの時代特有のテカテカヌルヌル感のある作画。 惜しむらくは #カウボーイビバップ のような無骨でシリアス
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
な展開を期待していたのにやっぱり ラブコメ路線に舵を切ってしまった事。 原作者やアニメスタッフの顔触れからして仕方ないけども… そして #アカホリサトル イズムがこれから巻き起こる前触れとしてはさもありなん。 せっかくの良い題材だったのに本当に残念だったのを記憶している。 pic.twitter.com/jfmgMbycmi