ポスト
>死亡・重症リスクがワクチンとしては異例に高いこと ファイザーXBBでは、接種後死亡率は100万接種あたり0.9件で他のワクチンと比べ特に高くはない。 mhlw.go.jp/content/106010… 従来株コロナワクチンは2009年新型インフルエンザワクチン接種後死亡率と同程度。
メニューを開くこの人のやり口、いつも同じ。話をすり替えて煙にまく。「ゼロリスクでないこと」ではなく「死亡・重症リスクがワクチンとしては異例に高いこと」であり、「接種したくない価値観の否定」ではなく、「死亡・重症リスクのあるワクチンは接種したくないという当然の判断の機会を奪った」ということ。
みんなのコメント
メニューを開く
2009年新型インフルエンザワクチン >新型については、昨年10月から今年6月までを集計。国産ワクチンについては約2283万回接種して、2428件の副反応があった。うち、重篤例は416件で、死亡は133件。
