自分が手をかけたくて、かけられるなら 　手をかければ良い かけたくなければ、うまく手を抜けばヨロシ と気づいたのは、ずいぶん年を重ねてから。 実家のやり方とこっちのやり方が違うから やりたいやり方でいいんだと思ったの

義母が出てくるタイプのツイートでは珍しいパターンw

義父も打ち合わせ済みなのかもしれない もしくは阿吽の呼吸か もしそうならスゲーいい家庭

市販のパスタソース禁止にして、俺のカーチャンにミートソースの作り方教わってこいよ、と言ったスーパーモラハラ元旦那。 カーチャンに聞きに行ったら缶のミートソース出してきて『うちはずっとこれ。』って言われた時の衝撃を思い出した

こういう方がいるとなんか、ああこれで良いんだ…って気軽に手を抜けるようになるからまじで楽になる！！ 頑張りすぎはまじで身体に良くないからね！

私も結婚した当初、あまりに味噌汁が美味しくていつも同じ味なのに驚き、作り方をみせてもらったところ スーパーの味噌とほんだしと豆腐とわかめだけで、目分量で簡単に作ってました 独身時代に自分で作るとミソ湯になるのでアサゲを使っており、奥さんの絶妙な塩梅とほんだしに感心したものです

３行目から思わぬ展開にいくところが笑えました 笑

お正月にはおしるこ お彼岸になるとおはぎやぼたもちを よく食べていた記憶があります。 手作りでした。 でもその大変さを母が打ち破った。 レトルトの投入です。感謝しています。 費やす労力を無視してはいけない。 一から麺を打たなくてもラーメンは美味しいのです。

先夫の姑は「ウチはコレ!」となんか威張って「シマヤだしの素」を出してみせてくれて(「ほんだし」じゃないと言いたかったらしい)、味噌は「だし入りマルコメ」だった。別居で良かった。私は出汁取るし味噌はマルサン派なの。数年後「出汁の取り方」を教えてと言われた。そこのこだわりの無さ素敵。

義母からの教訓は、自分たちの生活を豊かにするためには、時には手抜きや合理化も必要なことを示していますね。大切なのは結果であり、手間や手法ではないということでしょう。