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日本のジェンダー肯定治療関係者はこれまでのところ海外よりは慎重な運用をしていると思っているんだけど、肝心の活動家やアライがシュライアーの本やWPATH、Cass Reviewに関して海外の活動家の発言を丸呑みにしてるのを見ていると、この人たちが進めていく限り海外の二の舞になるだろうと思う。

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布団大好きねこ@OZlzOpMaDTl0XQo

みんなのコメント

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海外でも、医療者は活動家側の「ゲートキープをやめろ」と言うプレッシャーと患者自身の利益の板挟みに悩みながらジェンダー肯定治療をせざるを得なくなって、患者自身の利益のために看過出来ないと考えた医療職心理職による内部告発に繋がったような流れがある。 日本の活動家アライが変わらんと…

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これ「反省」して改めない限り、必ず起きます。

baphomet💫@ロイド•ヘルゲートⅦ世&2代目やわもちず&バフォペディア@baphomet_2525

返信先:@MMondeSelectionWPATHが「従来のインフォームド・コンセントを採用しなかった理由」は、「それがシス規範的 cisnormative」だからです。 そこでは、「従来のレズビアン」を「シスセクシズム cissexism」「差別者」扱いして「わからせ」ようとしたのと同じ「人文知」が、関与しています。

baphomet💫@ロイド•ヘルゲートⅦ世&2代目やわもちず&バフォペディア@baphomet_2525

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