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「麒麟がくる」は色んな方が仰ってたように戦国時代を「室町時代最末期」として描いた点が出色でした。 「麒麟」をキーワードに室町幕府再興があり得たらどうなったのか?みたいなハードすぎて無理ゲーみたいな夢想のできる大河ドラマ😌
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まさにそこなんですよ。戦国時代ではなく室町時代末期。自分もこの時期と末期室町幕府を研究しておりますので、便宜的に「戦国時代」という表記は使いますが、基本的には「室町末期~安土桃山」の「戦国期」というスタンスで。 そういう意味でも「麒麟」は大変意義深い作品でした。