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(続き)竹田恒泰氏が作っている令和書籍の中学校歴史教科書が、検定に合格したという話が事実なら、日本の教育行政も、いよいよ底が抜けたのだと思います。 大日本帝国時代の「支那事変」や「大東亜戦争」という語句をわざと使い、中国を蔑視し、自国優越思想を刷り込む本が、中学校の教科書になる? pic.twitter.com/J3krcCvH6P
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『ある裁判の戦記』で書いた通り、毎日新聞は、竹田恒泰裁判で私が全面勝訴した時には全く報じなかった。だが、竹田氏の教科書が検定に合格した話は、ご丁寧にX投稿まで含めて報じる。 子どもの教科書を書くに相応しい人間かどうか、裁判の判決内容も一緒に報じたらどうか? mainichi.jp/articles/20240…
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中華料理店の人がいやな言葉は「中華そば」を「支那そば」と言われることだと、それを良く分かつている石原慎太郎は、テレビで「支那そば」と言ってなにが悪いとせせら笑っていたと、父親から聞いたことがあります。
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竹田氏は、この世から日本を消滅させたいのか? 世界と共に国の未来を作るには、過去の過ちを美化したり他国を蔑視してはいけない。虐めを正当化する人とは友人になれないし、信用できないから一緒に仕事はできない。孤立するばかりだ。
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最近耳にした「共同通信が右翼になった」等という噂は、単なる「いつもの下らないデマ」か、またはこれに関する話か…。 日本の教育行政は、マスコミの対応を懸念し、共同通信など複数のマスコミからも意見を聞いているのだろうと妄想すると、共同通信は何か話したのかは気になる。