ポスト
「一般人の普通の読み方と理解」を基準に考えるのが裁判例。恐縮ながら、先生のお書きになったポストは「血小板が減少する病態」は新型コロナワクチンの副作用には存在せず、それはデマ、と一般人には理解されます。…
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「まともな」一般人は「発症のタイミング、年齢」と他の条件を色々考えて判断するのが医学であって、ただ単に「ワクチン接種後」という条件だけで、血小板減少がワクチンの副反応だとは判断しないんだな、というように理解します。
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横から失礼します。 この患者さんの症状が最近の事であるなら、ワクチン3回接種からは約2年経っており、ワクチンとの関連はないと言えると中村先生は判断したのだと思います。他の状況からも。 ワクチンの副反応の中に、血小板減少がある事は中村先生は当然ご存知で直後なら疑ったと思います。↓
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たくさんある >血小板が低下する血液疾患 と書いてますよ 一般の方はワクチンが原因というよう煽りで、まったく関係がない病態なのにそうやって信じてしまう人がいましたよという事例の紹介です >ご自身の発言の影響力をお考えになるべきと存じます ご注意ありがとうございます(^^)
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随意的(または不随意的)関連付けを行うことで、原因と結果が安易に帰着してしまう典型例。研究の議論では、他の要因を否定して、自分の誘導したい結論に持っていきたい人の考え方。否定的吟味を受け入れない人の考え方とも言える。peer reviewを受けてから投稿したらよいのではないのか?