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需要=C+I+G,供給=Y,S=Y-C-TでG=TとするとS=Y-C-Gとなり,需要=供給はC+I+G=Yなので,I=Y-C-G=Sとなります。G=Tでなければ多少変わるでしょう。

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Yasuhito Tanaka, Doshisha Univ. (田中靖人・同志社・経済)@kiishimizu3

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Iは利子率rで決まり,Sは所得Yで決まるという仮定からI=Sを満たすYとrの関係という形でIS曲線が定義されていると思います。

Yasuhito Tanaka, Doshisha Univ. (田中靖人・同志社・経済)@kiishimizu3

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