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細谷雄一・板橋拓己[編著]『民主主義は甦るのか?』#慶應義塾大学出版会 を読了。 “ポピュリズム”によって民主主義が崩壊した歴史的事例を参照し、2010年代後半以降の世界で急速に進行しているように見える民主主義の衰退とその歯止めのヒントを探る。 各章の出来栄えとしては正直言って玉石混交。 pic.twitter.com/1zojuYCgof

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【板橋拓己】 イタリアのムッソリーニを起源とする「ファシズム」は各国の様々なアクターによって選択的に受容され、固有の文脈に落とし込まれた。その意味で国際的なものであった。

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