ポスト

「野良猫ロック マシンアニマル」のカッコいい元祖 また逢う日まで、ズー・ニー・ヴーの「ひとりの悲しみ」、町田義人は本当に素晴らしいシンガーだな、「戦士の休息」の大ヒットの後が続かなかったの本当に残念。フリンジのドレスの女の子がイカす、それにしても梶芽衣子姐さんの美しさったら、もう。 pic.twitter.com/EwcTi67O41

メニューを開く

ちゅう@1004Jet

みんなのコメント

メニューを開く

このヴァージョンの歌詞の内容は阿久悠さんが『安保闘争で挫折した青年の孤独を描いたもの』だったがヒットせず。メロディーは良いので、日音の村上司氏が阿久悠氏に、キャッチーな歌詞への書き直しを依頼。最初は乗り気でなかったが仕方なく承諾した阿久悠氏。それが尾崎紀世彦さんの大ヒット曲に。

須佐心一@susasinichi

メニューを開く

野良猫ロックシリーズ全5作品を2枚のBlu-rayと3枚のDVDに納めたボックス、画質も素晴らしい。このボックスは何度か紹介しているけど毎回云うが米国に出来てなぜ日本で出来ない、日本の宝を外国から教えてもらうの恥ずかしいよね。この作品が当たり前に並んでる新宿ビデオマーケットは素晴らしい。 pic.twitter.com/gevIGt7WXF

ちゅう@1004Jet

メニューを開く

また逢う日までが、尾崎さんでヒットした。 ちょっと待てよ。こっちが先だろう? 作詞は、どちらも阿久悠さん。 TBSテレビで平日、毎朝見れた。 ヤング720だったかな? 50年以上前だ。私記憶に残っているけど? ググってない。 記憶の皺に残ってるんだけど。

york katou@rekate23

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ