高校の部活でロードしていたら 時間かかり過ぎて隣の部屋で定時制の授業が始まり、 「その音なんとかならないか」 と怒られた思い出

フロッピーディスク版とテープ版 pic.twitter.com/xzy3gNq77d

懐かしい！ カセットテープにプログラム書いて保存した💾📼

カセットテープに録画出来るビデオカメラもあります pic.twitter.com/6heqgdSEvu

我が家の押し入れにまだ眠っておりました。これが『そのため』のハードです（多分ソフトもどこかに眠っているはず…）。 純正オプション品で、これだけで万単位の価格だったと記憶しています。 pic.twitter.com/4LaxVjPHjv

なんなら紙媒体でプログラム配布なんてこともあったw マシン語も入力したよ！

ファミコンでポートピア連続殺人事件が出たときに、友人がパソコン版を持ってて、テープでロード時間が30分くらいかかったのを覚えてる😆

ピー‥ガーー 読み込み時間 何十分もかかる

ゲームというか記録媒体自体の進化•変遷なんですよね…ドクター中松は偉大。 そういやディスクシステムって完全独自規格だったの今思うとすごいのかも pic.twitter.com/ZQTaUfKs0t

古のテープ版ですデータレコーダーというデバイスで読み取り「ピーガーガッーガーー」とマイコン機種により音が違います…通は音で残り時間が分かります。ロードに10分から20分かかります… pic.twitter.com/d4KJwuc62d