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あくまで自創戦の話だけど、天正10年の明智家で一番我が世の春を謳歌してたのってやへいじだと思ってて(主の側近として城代を任されるまでになり、一度は破れたと思った倫との恋は実り、子どもも授かった)、そのうえで坂本城落城に至っての彼の心情を想うとかなりつらいものがある…
メニューを開くあくまで自創戦の話だけど、天正10年の明智家で一番我が世の春を謳歌してたのってやへいじだと思ってて(主の側近として城代を任されるまでになり、一度は破れたと思った倫との恋は実り、子どもも授かった)、そのうえで坂本城落城に至っての彼の心情を想うとかなりつらいものがある…
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