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2000年、国連はケムトレイル技術による地球温暖化対策を目的とした人類史上初の地球気象工学プロジェクト「50年シールド計画」を承認、WHOも関与：カイロ大学農学部教授が国際連合食糧農業機関（FAO）主催のシンポジウムで論文発表 2017年11月5日から9日までエジプトのハルガダで開催された第12回 pic.twitter.com/hqK5ndFgim
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アラブ植物保護会議の一環として開催されたシンポジウムおいて、エジプト、カイロ大学農学部のモニール M.M. エル・フセイニ（Monir M.M. El Husseini）教授が極めて重要な論文を発表した。シンポジウムは、国際連合食糧農業機関（FAO）近東・北アフリカ地域事務局が主催した。 「地球気象工学技術
