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ボクは戦後すぐまでの文学と今のサブカルに関しては、かなりの連動性を感じる。というかむしろ無頼派などは今のサブカル文脈でしかないとすら思う。 これが芥川龍之介とかになると途端に教科書の様な格調高い文章の思えて共感出来ない。 夏目漱石とか天才的な事は分かりつつも、教科書でしかない。
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最近は漫画はそれほど面白いものが減ったと思う。それに比べればエンタメ小説の方が面白い。 あれは書き言葉(文字)という足枷があるが故にエンタメ性が極端に振れたのではないかと思っている。 面白い物語を聞かれたら、小説をオススメしている。