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Twitterの層の文化的な厚みは知っているのだが、これはなかなか話題にならない。 サンリオから出版され、やなせたかしが編集長を務めた雑誌「詩とメルヘン」。 73年創刊。 74年生まれの私が、あの子供界の大スター・アンパンマンを初めて見たのはこの雑誌の連載だった。 色鉛筆のアンパンマン。 pic.twitter.com/SJ2qCvfKlk

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“元・非正規のクンタキンテ”かほる@abuttaika

みんなのコメント

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いや、いい雑誌でしたねえ。いつ頃まで出てたのかなァ。

kaz.h@kazh9

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この雑誌がいかに素晴らしかったのか。 とても140文字では語り尽くせない。 「ほんの三行詩」という、たった三行の詩を読者に募るコーナー。 前号でお題となる詩を掲載し、それに合う挿絵を募るコーナー。 スターが何人も生まれた。 読者もまた、次号の選評で「挿絵とはどうあるべきか」を学んだ。 pic.twitter.com/LbgivQN5Fb

“元・非正規のクンタキンテ”かほる@abuttaika

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