こういう話を聞くと、不謹慎ながら、ファンタジーSF？SFファンタジー？的な思考になってしまうな。 「あまりにも人類と思考体系が異なりすぎる魔族たちの正体は、はるかな古代に、人類が作り出した自律型兵器が自己進化を遂げた果ての姿だった」的な。

お菓子が上に置いていて子供を狙う地雷 も昔あったそうで、どっちがより地獄かわかりませんが、いつの世にも悪魔はいますね・・・

そのうち声真似だけではなく、姿も可愛い子供の姿をしたアンドロイドになるんでしょうね。

映画で同じ言葉を繰り返す対人アンドロイドというのがあったんだけど子供の形が多かったり型式が新しくなると長い言葉や小説の引用とかで会話のように受け取れてくるとか 現実がフィクションに追い付いてきた

アフガンじゃ実物使ってたそうだがね。 pic.twitter.com/BlpUHyBqqY

アニメ化もされた小説『86−エイティシックス−』 では、 「ママ…」や「助けて…」と喋る人型の自走地雷というのがありまして…

人間界と地獄界の違いを感じる話。 何故、みんなもっと悪行を楽しまないのだろう？罪の意識に苛まれる罪人ばかりで、ポジティブな悪人が少なすぎる。 「悪事はネガティブにしなければいけない」なんて、誰が決めたの？ もしそれがテレビゲームなら、みんなニヤニヤ顔で悪行を楽しむでしょ？と。

それが開発される前は、｢本物の子供に銃火器を持たせて攻撃させる｣とかいうものだったのよなぁ。 確かに元ツイのドローンの発想は魔族そのものだけど、本物の人間の子供を使うよりかはとも正直思ってしまう。 ……まぁ、紛争そのものが悲劇しか生まんけど。

対抗して、本物の子供の脳神経と機械の手足と体を繋いでドローン絶対殺すマンガンダム作るしかないね 行く末はポスト・ディザスターかアド・ステラや

切嗣「冗談じゃない。いつの時代も、あれは正真正銘の地獄だ。戦場に希望なんてない。あるのは掛け値なしの絶望だけ」