ポスト
絶対とは言えませんが、ここ150年の傾向です これを江戸時代迄450年遡ると、会津地震、近江若狭地震、宝暦高田地震、雲仙岳地震、善光寺地震、伊賀上野地震と6回中4回が東北、中越で起きている 年表を全部見て頂けると分かる通り、大地震の殆どが秋の9月~春の4月迄に、 kn.ndl.go.jp/static/ja/edoe…
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
起きていると言う事 つまり、大多数の地域は、これから9月迄は大地震の心配が無いと言う事になる 然しながら、例外的に、北海道、東北、中越、北陸、中国日本海側の地域で稀に起きている そうです、この時期は発生回数が少ないので、450年間でも、10回そこそこです つまり45年に1回の割合で