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『世界政府』の加盟国と非加盟国の代理戦争という状況である事を考えると、 アメリカが中東の国々に 「お前らの信じるものは何も遺せず何も成せなかったな」 と公の場で発言するレベルの侮辱だった訳で。
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現実にあるのは国連であって『世界政府』ではない事とか、状況は全く異なるので安易に現実と絡めた例え話は褒められたものでは無い。 けれど『赤犬』の挑発が持っていた意味は滅茶滅茶重い意味があった訳で、『赤犬』当人は今現在そのツケを払うかの様な立場に居るのが象徴的よな。