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「じ、人生おしまいだと思うんです…」 正直な気持ちだった。 ある古い病院の前。 よりみちがいた。 その病院で よりみちは ・発達障害 ・学習障害 ・うつ病 の診断を受けた。 病院に入ると 受付があった。 当時の受付の人は 40代の女性だった。 でも、受付には 若い20代の男性が受付をしていた。…
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数十前のよりみち。 うつ病がひどかった。 生きることへ あきらめかけていた。 当時の診察室。 40代の先生とよちみち。 母は待合室で待っていてくれた。 私は消え入りそうな声で 「じ、人生おしまいだと思うんです…」 先生「どうして?」とやさしく問いかける。 私「フツーに 生きたことがない……
よりみちさん 素敵な先生との巡り合わせがあったので今があるんですね!好きなことをやれるのって幸せですよね! 私の仕事選びも、好きなことをやるのを第一にしています。すごい大変でも、好きだから楽しさを見つけられるんですよね~。今日もありがとうございます!
素敵な先生に恵まれたのですね。 人生は振り子のように、良いこととそうでないことが同じだけやってくると言われています。 よりみっちーは、今度はイイコトがたくさんやって来る番でしょう。 私はいつもほんのりした希望をお裾分けして頂いています。 楽しみに応援しています🤗💖
生きるのが辛いと感じる辛さは、正直闇でしかなくて、呼吸が苦しくて…自分の存在価値なんてことも考える余裕がなかった気がしています。 素晴らしい先生との出会いも、そのタイミングも、きっとよりみっちーちゃんが引っ張ってきたんだとおもうな。
生きる価値かぁ。 娘もよく何のために生きてるか分からない、とかいうことありますね。 結局、誰かの、何かのためになるかならないかになっちゃうよね。 でも妖精さんはその絵で、発言でみんなを元気づけれていると思うよ👍