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日経ニュース  19日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株価指数(DAX)は3営業日ぶりに反落し、前日比100.04ポイント(0.56%)安の1万7737.36で終えた。中東情勢の緊迫が投資家心理の重荷となった。投資家の過度な警戒感が和らぐとともに下げ幅を縮めるなど、一段の下値を探る動きは限られた。

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