ポスト
みんなのコメント
メニューを開く
感づいたogtが夢主をさりげなくサポートするようになり、濃度は悪化の一途。ある日、夢主が川で水を汲んでいると後ろから気配がするので、振り返りもせずに「ogtさん」と声をかけた直後に後ろから羽交い絞めにされた。「クソogtじゃなくて悪かったな…逢引でも約束していたのかよ」 「は?」
感づいたogtが夢主をさりげなくサポートするようになり、濃度は悪化の一途。ある日、夢主が川で水を汲んでいると後ろから気配がするので、振り返りもせずに「ogtさん」と声をかけた直後に後ろから羽交い絞めにされた。「クソogtじゃなくて悪かったな…逢引でも約束していたのかよ」 「は?」