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・信長は南蛮勢力が日本の領有を目的に来日していることは知っていたが、大量の小銃に使う硝石が不足しており彼らがそれを齎したため放置した。 ・放置しても問題ない理由として、彼らが日本に展開できる戦力では征服など不可能と考えた。 ・南蛮側は、日本に明を攻撃させて自らは

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セイウチさん@seiuchiblog

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明で布教することに方針転換。 ・これを知った秀吉が「唐入り」を構想。中身が大東亜共栄圏とそっくりな処が味わい深い 全体は時系列で語られており、非常に読みやすくお勧めです。

セイウチさん@seiuchiblog

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