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"東日本大震災や熊本地震、能登半島地震などでは、地表から約300キロ上空にある電子が集まる「電離圏」で、発生約1時間前に電子の数に変化が生じる現象が観測されている。しかし、この現象が起きる仕組みは分かっていなかった"

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ライブドアニュース@livedoornews

【研究】大地震"前兆現象"の仕組み解明、予知に期待も 京都大 news.livedoor.com/article/detail… M6.0以上の大地震発生前に上空で電子の数が変化する現象について、プレートや断層の粘土に含まれる水分が地震前の微小な震動で帯電し、上空に電気が伝わることで生じると発表した。

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