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小学生高学年の頃に母親とお出かけでバイキングに行った際の話。 そのお店は小学生料金と中学生料金が異なる金額でした。会計の際にレジのスタッフさんに「小学生ではないでしょう、中学生でしょう」と疑われた。母親は「小学生です」と再度伝えたが信じてはもらえなかった。

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母親は温厚な性格もあり怒っている様子も特になかったが、スタッフさんに「小学生料金で払おうとしているな」と疑われている事。周りのお客さんにも母親が嘘をついてまで安い料金で会計を済まそうとしているなと周りのお客さんに思われてしまったのではないかということ。今でも思い出すと悲しい。

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