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真の傑作は、「原色日本行楽図鑑」や「湯の花親子」だ。はじめて山上たつひこを認識したのは「ウラシマ」と「カマガサキ2013年」だった。当然「光る風」も読んでいたが。とはいえ、いま代表作として挙がるのが「がきデカ」だということは、転進が成功だったのだろうか?逆の道を歩む いがらしみきおは pic.twitter.com/PJLCSGkOcY

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迫間健司@hazamakenj1

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