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SE-30の次にCXという少し画面が大きいモニタがリーズナブルで、会社に数台導入することになった。「どう?使えそう?」と笠井さんに聞かれて「いけます」と答え社長が即決した。プリンターはOKIのMicrolineに外付HDにロダンとSCREENのフォントを入れてEatherTalkで繋いで会社のデジタル化が始まった。

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トルツX@toru_tume

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会社ではFX IIは高くて買えなかったが、画像処理の仕事が佳境の際にはSE-30に加えてQuadra700をリースして2台で2つの仕事を処理した。当時のシステムはOS6.07。仮想メモリという設定があって空のHDをSCSIケーブルで繋ぎその空き領域を仮想メモリに割り当てると大きなサイズの画像処理も可能になった。

トルツX@toru_tume

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